心相カラー ラッキーカラー(守護色)

この固有の色が一生を通じて私たちを活かし、支えてくれるものとなります。

私たち肉体はエネルギー体であり、このエネルギー体は、太陽の光が植物連鎖の中で肉体になったものです。

エネルギーという意味では肉体も光も同じもの。
そして色は光の化身。
光が見える形で存在している姿が色なのです。

私たちたちがいろいろな色の中で、色に対する好みが生じるのも体の色が固有の色に共振し引き起こす感情の仕業です。

体が覚えているというのは、体の設計図であるDNA遺伝子が覚えているということです。
遺伝子に共鳴して私たちは自分の色を好きにります。

あなたの心相数に対応した守護色は、あなたを一生通じて精神的にも肉体的にも守護する働きがあります。

長い人生で調子の良いときは、無意識にこの守護色を好きになる傾向があります。
逆に調子が悪いときは、結果として守護色を遠ざけている場合がほとんどです。

自分の守護色を身に付ければ付けるほど、使えば使うほど効果が表れるのであなたのラッキーカラーでもあります。

ラッキーカラー(守護色)

ラッキーカラーは、

一生を通してあなたを危険から守り、ツキを呼び込み、リズムを調整し、心身を癒す役割を担った最大のアイテムです。
では何故色を身につけると色の認識は視覚情報によってなされます。

視覚は五感情報の一つですが、五感は何が身体にとって危険な情報なのかを判断するための生きるためのセンサーの役割です。
危険性を察知する五感情報の割合は、おおよその場合、視覚情報(目)が60%、

聴覚情報(耳)が30%、嗅覚(鼻)、味覚(口)、触覚(皮膚)が合わさって残りの10%になっています。いかに視覚からの情報が生命を守っているかがお分かりいただけると思います。

形の認識は手で触ったりしてもわかりますが、色だけは目をと通してしか認識できないので色は重要性があります。

ラッキーカラーをあらゆる場面で徹底的に活用しましょう。
生活の場面だけではなくビジネスにおいても大きな効果ぎあります。

生活での活用例

・服装、ネクタイ、ハンカチ、手袋、バック、アクセサリー、家、車、絵画、花、花束、文房具、などなど

ビジネスの場面での活用例

・名刺、会社のマーク、ポスター、チラシ、封筒、商品、包装紙、などなど

色んな場面で使えますね。

プレゼントの時は、相手のラッキーカラーを贈るのも良いですね。

毎日身につけ使う個数が多いほど視覚情報(目)が多くなるので効果が高くなります。
守護色は心相数の数字から出すので3色あります。

人の心理としてラッキーカラーは一色に絞りたいところですが、心相科学理論では、3つの数字の数だけ色があるという考えていますから

逆に考えますと、ラッキーカラーが3つもあると、それだけ活用できる色の範囲が広くなり生活が楽しくなるというものです。

ものは考えよう!で多い方が良いということです。

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